2017年フィギュアスケート世界選手権羽生歴史に残る逆転優勝!

羽生結弦フリー世界最高で逆転優勝!宇野昌磨も2位でW表彰台!

これぞ世界王者の実力といった素晴らしいフリーの演技でした。

ヘルシンキで行われたフィギュアスケートの世界選手権で、

羽生結弦選手が、フリーで世界最高得点を叩き出して逆転優勝!

しかも、宇野昌磨選手も見事な滑りで2位に入り、

ワン・ツーで日本人選手のW表彰台という嬉しい結果になりましたね!

ショート終了時点でトップのフェルナンデスと10点差以上あったから、

まさか逆転するとは思ってもいませんでした。

今回はもうダメかなと思って諦めて見ていたんですが、

羽生結弦選手は、全く諦めていなかったようです。

最近、特に苦手としていた後半部分の4回転サルコーからの

3回転トーループもキレイに成功させるなど、

ほぼ完璧に近い演技ができたんじゃないかと思います。

何より、羽生結弦選手の強さの最大の要因である

スケーティング技術や表現力がこの日も素晴らしく、

構成点や技術点が他の選手を圧倒していましたね。

実際、今大会のライバルと言われたネーサン・チェン選手とは、

構成点で12点以上の差がありましたからね。

いかに羽生結弦選手がスゴイ演技をしたかがわかります。

ソチ五輪で金メダルを獲得して以降、ネーサン・チェン選手をはじめ、

若い選手の台頭が目立ってきた男子フィギュアスケートの現状に、

羽生結弦選手自身も、かなりの脅威を感じていたようです。

今回の世界選手権に臨むにあたって、ブライアン・オーサーコーチから

4回転ジャンプは3つ入れることを提案されていたみたいです。

でも、羽生結弦選手は、もっと自分の技術を向上させたかったらしく、

4回転を4つ入れる難しい構成にチャレンジする

更なる高みを目指す道を選んだそうです。

その結果、見事に大逆転で優勝したんだから、

もうスゴイのひと言しかありませんね。

今回の彼のチャレンジは、必ず来年の平昌五輪に繋がるはずです。

あと、宇野昌磨選手もほぼ完璧の演技を見せてくれました。

おそらく、彼にとって過去最高の演技になったと思います。

しかし、羽生結弦選手とは、点差だけを見ればわずか2点ほどの差でしたが、

その得点差以上に実力差があったように感じました。

出来栄えなどまだまだ得点を伸ばせる部分はあるので、

今後、どんな成長を見せくれるか楽しみですね。

とにかく、フリー世界最高得点での逆転優勝となった羽生結弦選手と、

2位となった宇野昌磨選手とのW表彰台に大きな拍手を送りたいです。

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