フィギュアスケート世界ジュニア選手権本田真凜結果は?

本田真凜が日本歴代3位のスコアもSP2位からの逆転Vならず

台湾で行われたフィギュアスケート世界ジュニア選手権で、

本田真凜選手が、自己ベストの201.61点というスコア叩き出すも、

SP2位からの逆転Vはなりませんでしたね。

FSの演技を終えた本田真凜選手は、その場にしゃがみ込んだまま

両手で顔を覆って泣いていたのがとても印象的でした。

きっと、自分でも納得のいくほぼ完璧な演技ができて

とても嬉しかったんだと思います。

本田真凜選手は、前日のSPをほぼノーミスの演技で2位。

そして、FSでは5種類の3回転ジャンプをしっかりと決めて、

最高難度のレベル4のスピンやステップも織り交ぜた

難しい構成の演技を見事に演じきりました。

しかし、世界にはまだまだ上がいるんですね。

本田真凜選手の直後に演技したロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、

同じく完璧な演技でさらに上回る208.60点をマーク。

前日のSP1位の順位をそのまま守りきって優勝しました。

負けた本田真凜選手は、とても悔しいかもしれませんが、

個人的には、今回の敗戦はあまり気にしないでいいと思っています。

と言うのも、2人のスコアには約7点差がありますが、

この差は、演技の構成によって生まれた差だからです。

ザギトワ選手が飛んだ3つのジャンプは、全て後半に飛んでいます。

ジャンプは、前半部分に飛ぶよりも後半部分に飛んだ方が

基礎点が1.1倍となり得点を上乗せすることができます。

この分ザギトワ選手のスコアは高かったと言えます。

もちろん、ジャンプの精度もザギトワ選手の方が少し上でしたが、

これに関しては、これから練習すればなんとかなります。

ジャンプの精度が上がり、後半にジャンプを持ってくることができれば、

本田真凜選手ももっとスコアを伸ばすことができるはず。

今大会のスコアは、218.33点の宮原知子選手、

216.69点の浅田真央選手に次ぐ日本歴代3位となる高得点。

持ち前の表現力に加え、ジャンプの精度が上がってくれば、

来年の平昌五輪代表に選ばれる可能性も十分にあるんじゃないでしょうか。

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