西武の森慎二投手コーチが多臓器不全で死去

西武ライオンズの森慎二投手コーチが多臓器不全で死去したと聞いて、

まだ42歳と若いのに本当にビックリしましたね。

辻監督をはじめ、西武ライオンズの選手やファンは、

森慎二投手コーチの訃報を聞いて、相当ショックを受けているでしょう。

確か亡くなった6月28日の3日前は、ソフトバンクとの試合のために、

監督や選手、他のコーチらと共に福岡入りしていたそうなのです、

その後、急に体調が悪くなったんでしょうか。

森慎二投手コーチが発症した多臓器不全という病気は、

生命維持に必要な7つの臓器のうち複数の臓器が機能しない状態を言います。

多臓器不全を発症する原因はいろいろ考えられますが、

森慎二投手コーチの場合は、溶連菌の感染による敗血症だそうです。

最近の森慎二投手コーチのことはあまりよく知りませんが、

現役で投げている時のことは、今でも鮮明に覚えています。

左足を高く上げて投げる独特の投球フォームで、

150km以上の速球と大きく落ちるフォークボールを武器に、

バッタバッタと三振を奪っていく投手でした。

ものスゴイ威力がある良い速球を投げる若い投手が、

西武ライオンズに入団したきたなと当時は思っていました。

しかも、ルーキーイヤーから6勝2敗9セーブという成績を残し、

4年目には自己最高の23セーブを上げるなど、

西武ライオンズの中継ぎ・抑えとして大活躍しました。

そして、現役を引退した現在は投手コーチとして、

再び西武ライオンズのユニフォームに袖を通し、

若手の育成に尽力していたところだったんです。

多和田真三郎投手や高橋光成投手といった若手投手は、

森慎二投手コーチが育てたと言っても良いでしょう。

若手投手と言えば、西武ライオンズに入団して間もない頃の

あの松坂大輔投手もお世話になった若手の一人です。

若手時代の松坂大輔投手を弟のように可愛がり、

よく面倒を見ていたのが森慎二投手コーチでした。

西武ライオンズは、現在3位とまだまだ優勝を狙える位置にいます。

志半ばで亡くなった森慎二投手コーチのためにも、

チーム一丸となって何とか優勝を目指して頑張ってほしいですね。

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