中村奨成が清原和博を超える6本目を放ち通算本塁打数新記録!

今大会で大ブレイクした広陵高校の怪物・中村奨成が、

32年前にPL学園の清原和博が記録した5本塁打を超える

今大会通算6本目となる本塁打を放って新記録を達成しました!

まさか中村奨成がここまで打つ選手だとは思ってもいなかったので、

清原和博を超える6本目の通算本塁打数を記録したのには驚きです。

また、最多打点数17打点、最多塁打数38塁打といった新記録や、

最多安打数19安打、最多二塁打数6本などの大会タイ記録も作るなど、

彼にとって次々と記録を塗り替えた大活躍の大会になりましたね。

このように、打ちに打ちまくった中村奨成ですが、

実は、清原和博を超える6本目の通算本塁打数記録を達成できたのには、

インコースを苦にしないバッティング技術にあると私は考えています。

彼のバットは、トップの位置から体に近い最短距離を通って、

スイングスピードを落とすことなくボールをとらえています。

なので、インコースに速い直球を投げ込まれても、

力負けすることなく、しっかりと振り抜いてボールを飛ばせるのです。

この無駄のないコンパクトスイングが生み出すインコース打ちこそ、

中村奨成の真骨頂ではないのかと思うのです。

確か日本プロ野球界随一のインコース打ちのスペシャリスト

巨人の坂本勇人の打ち方をお手本にしているらしいです。

もう今はかなり自信を持ってバットを振っている感じがしますね。

試合を重ねるごとにバッティング技術が上がっていると思います。

でも、中村奨成のスゴイのは守備力も高いところです。

肩がかなり強くて、セカンドのへの送球タイムが平均1.8秒と、

プロでも速いと言われる2.0秒を上回る速さです。

それに、体の大きさの割には、動きに俊敏性があるため、

ボールを取ってから立ち上がって2塁に送球するまでの動作が

高校生離れしたスピードを誇っているのです。

常にランナーを刺してやろうという意識も見られ、

ランナーはなかなか盗塁をできないんじゃないでしょうか。

おそらく、今年のドラフト会議で指名されると思いますが、

中村奨成ならきっとプロでも通用するはずです。

そして、数年後には間違いなく日本球界を代表する

メジャーも狙えるような素晴らしい選手になっているでしょう。

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