WBC侍ジャパンが準決勝アメリカ戦速報!

WBC侍ジャパンが準決勝アメリカ戦で惜しくも敗退

王座奪還を目前にして、ついに侍ジャパンが力尽きました。

ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたWBC準決勝で、

日本は1-2で惜しくもアメリカに敗れて決勝を前に敗退しました。

ものすごく悔しいけど負けたんですよね。

でも、今回の侍ジャパンは、前評判はあまり良くなくて、

正直よくここまで勝ち残ったなといった感じです。

小久保監督が試合後にインタビューで語ったように、

選手の皆さんは、本当によく頑張ったと思います。

特に、ピッチャーは、メジャーの強力なバッターがズラッと並ぶ

アメリカ打線相手にわずか2点に抑えたんですからね。

中でも、菅野投手や千賀投手は、メジャーの選手が絶賛するくらい、

とても素晴らしい球を投げていました。

侍ジャパンがアメリカ相手に負けた原因は、

やっぱりアメリカの投手相手にあまり打てなかったことでしょう。

日本の選手は、ツーシームやカットボールなどの動く球に弱く、

今日のアメリカ線では、ことごとくバットの芯を外されていました。

この動く球の対策をしない限り、メジャーを代表する投手相手に

得点することは難しいんじゃないでしょうか。

もちろん、守備のミスも得点に繋がったので、

負けた原因と言えばそうなのかもしれませんが、

今回に関しては、仕方がないミスだったと思っています。

と言うのも、あれだけの雨がずっと降り続けると、

グラウンドコンディションの悪化は避けられません。

4回の菊池選手のエラーは、雨で多くの水分を含んだ芝生で

打球がイレギュラーしてしまったことで起きてしまいました。

守備の名手である菊池選手でも捕れなかったんだから、

見た目以上に難しい打球だったんじゃないでしょうか。

また、ボールが手につかなかった8回の松田選手のミスも、

雨でイレギュラーを起こしていた可能性があります。

それだけ、今日の日本対アメリカのグラウンドコンディションは、

守る選手たちにとって、かなり判断が難しかったはずです。

そんな最悪のグラウンドコンディションの中で頑張ったんです。

ここまで菊池選手や松田選手にどれだけ助けられたか。

だから、あまり彼らを責めるのはよしましょう。

負けたことはすごく残念ですが、負けたものは仕方ありません。

次の開催は4年後の2021年になりますが、

その前に野球が復活する2020年の東京五輪があります。

まずは、東京五輪での金メダル獲得に向けて、

強い侍ジャパンを作り上げていってもらいたいですね。

WBCプエルトリコがオランダとの延長戦を制して2大会連続決勝進出

やっぱり前回大会覇者の強さは本物でしたね。

WBCの準決勝が行われ、前回優勝した王者プエルトリコが、

延長11回タイブレークの末、オランダを4-3で退けました。

これで、プエルトリコは、2大会連続で決勝進出となり、

2連覇に向けて王手をかけたということになります。

それにしても、オランダは本当に惜しかったですね。

打線は、ここまで打率5割超えの3番プロファーと

4番バレンティンの2人を中心にとても強力です。

特に、日本のプロ野球のヤクルトでプレイしているバレンティンは、

この日の試合でも、先制のホームランを含む3安打と大暴れ。

打率も6割を超えて、バレンティンにしては守備もよく動いていました。

それだけ、WBCにかける思いが強かったんでしょう。

しかし、そんなバレンティンの思いを打ち砕いたのが、

2連覇を狙う王者のプエルトリコでした。

オランダも打線は良かったんですが、投手陣に少し不安を抱えていて、

中でも、中継ぎ・抑えにはそれほど良い投手がいませんでした。

そんな状況の中、ドジャースの守護神として活躍する

ジャンセン投手が準決勝から加入することに。

オランダとしては、先発のバンデンハークに1回でも長く投げてもらい、

守護神のジャンセン投手に継投したいところだと思います。

ところが、バンデンハークが早い回で降板したため、

リードすることなく同点のまま9回に突入。

登板したジャンセン投手は、伝家の宝刀カットボールで、

評判通り見事なピッチングで9回を抑えてくれました。

これで、オランダに流れが傾くかと思いましたが、

プエルトリコも負けじとマリナーズの守護神で

最速163キロを投げるディアス投手を投入。

絶好調のバレンティンを見逃し三振に抑えるなど、

オランダに傾きかけていた流れを引き戻すピッチングを見せました。

オランダはタイプレークの11回表にバントで二・三塁に進めるも、

まさかのダブルプレイで大きなチャンスを潰します。

こうなるともう流れは完全にプエルトリコです。

11回裏に、同じようにバントで進めた後に敬遠で満塁となり、

ロサリオ選手のセンターへの犠牲フライでサヨナラ勝ち。

あとで思ったんですが、やっぱり1回のオランダのミスが痛かった。

まず、ノーアウト一・二塁で飛び出した二塁のシモンズが、

メジャーNo.1キャッチャーのモリーナに刺されて1アウト。

その後、3番プロファーが1アウト二塁からヒットを放ち

ランナーが一・三塁になった時、またもオランダにミスが起こります。

ヒットを打ったプロファーが、体全身で喜びを爆発させて油断している

隙を見逃さなかったモリーナが、一塁に矢のような送球でタッチアウト。

もし、この2人がアウトにならずにランナーとして残っていれば、

ノーアウト満塁のビッグチャンスになっていました。

しかも、次の4番バレンティンがホームランを打っているので、

2ランではなく満塁ホームランで4点入っていたんです。

4点入っていたら延長線に入らずに勝っていました。

この2つのミスは、相当悔しいと思いますね。

短期決戦では、ちょっとしたミスでも重なってしまうと

命取りになるんだなと思い知らされた試合でした。

オランダもここまで本当に頑張って来ましたが、

やっぱり王者プエルトリコの壁は厚かったということですかね。

春のセンバツ高校野球が開幕!初日から履正社と日大三が激突!

いよいよ春のセンバツ高校野球が甲子園休場で開幕しました!

今現在、野球はWBCでかなり盛り上がっていますが、

今年の春のセンバツ高校野球も未来の侍ジャパン候補が

たくさん出場しているので注目しています。

その未来の侍ジャパン候補の筆頭候補と言われているのが、

早稲田実業の清宮幸太郎選手と履正社の安田尚憲選手です。

「東の清宮・西の安田」と言われるほど双璧の実力を持っており、

どちらも今秋のドラフト候補に挙げられている逸材です。

この未来の侍ジャパン候補2人のうち安田尚憲選手擁する

大阪の履正社が開幕初日に登場しました。

しかも、いきなり東京の日大三と激突する好カード。

西の横綱・履正社対東の横綱・日大三。

1回戦から決勝戦のような好カードに、

どちらが勝つか試合前からとてもワクワクしていました。

そして、いざ試合が開始すると、両校がっぷり四つの展開に。

1回裏に、日大三が大西翔選手のタイムリーなどで2点を先制すると、

5回表には、履正社も石田龍史選手の3ランで逆転する一進一退の展開に。

しかし、履正社の前に立ち塞がったのが、日大三のエース・桜井周斗投手。

昨年、早稲田実業の清宮幸太郎選手を5打席連続三振に討ち取った

こちらも実力のあるドラフト候補の一人。

この日も、強力な履正社打線を相手に見事なピッチングを見せ、

3番・安田尚憲選手を3打席連続三振、

4番・若林将平選手を4打席連続三振に抑える快投。

桜井周斗投手のスライダーのスゴイのは、

直球と同じ軌道で打者の手元で変化するところ。

並の高校生だとおそらく手も足もでないスライダーですが、

まさか大会屈指の強力な履正社打線が、

ここまで抑え込まれるとは思いませんでした。

しかし、さすがは未来の侍ジャパン候補ですね。

5打席目が回ってきた安田尚憲選手は、それまでやられ続けていた

スライダーを捨て、直球一本に絞って打席に入ったんです。

すると、桜井周斗投手が投じた外角直球を捕らえ、

あと少しでホームランとなるフェンス直撃のツーベースヒットに。

外角直球を逆らわずに逆方向に弾き返したバッティングは、

もう見事としか言いようがないですね。

その後、目覚めた履正社打線は9回表に一気に7点を奪う猛攻。

一進一退の攻防で8回まで5-5の同点だった試合は、

桜井周斗投手攻略に成功した履正社が12-5と日大三を突き放して勝利。

春のセンバツ高校野球は、まだ始まったばかりですが、

履正社対日大三戦のようなWBCにも負けないくらいの

白熱した試合をたくさん見ることができます。

今年のセンバツは、一体どこの高校が優勝するのか、

今から予想しながら観戦すると面白いかもしれませんよ。

テニスパリバ・オープン西岡良仁対ワウリンカ戦の結果は!

西岡良仁がワウリンカ戦で白熱の大接戦を演じるも惜敗。

いや~ もう少しで勝てたのに、本当に惜しかったですね。

アメリカで行われた男子テニスBNPパリバ・オープンの4回戦で、

日本の西岡良仁選手が、第3シードのスタン・ワウリンカ選手を相手に

大接戦を演じるも、あと一歩のところで惜しくも敗れてしまいました。

現在、世界ランキング3位のワウリンカ選手は、

4大大会では、過去に全豪、全仏、全米の3つ制している実力者。

代名詞とも言える片手バックハンドショットは、

世界で彼の右にでる者はいないほどの威力と精度があります。

この日の試合でも、ワウリンカ選手の片手バックハンドショットに、

西岡良仁選手はかなり苦しめられていましたからね。

そんな世界トップレベルの選手を相手に、世界ランキング70位の

西岡良仁選手が素晴らしいテニスを見せてくれました。

第1セットは、ブレークに3回成功して勢いに乗ると6-3で先取。

第2セットは、さすがにワウリンカが3-6と取り返しましたが、

ファイナルセットは、白熱した大接戦にもつれ込みます。

西岡良仁選手は、サービング・フォー・ザ・セットを迎えたので、

見ていた私もこれでもう勝ったと思ったんですが、

そう簡単には勝たせてくれませんね。

2回のサービング・フォー・ザ・セットを迎えたんですが、

2回共にキープに失敗する結果に。

そして、タイブレークとなってワウリンカ選手に連続ポイントを許し、

惜しくも6-7で敗れてしまったんです。

絶対に勝ったと思っていたから、本当に残念でなりません。

でも、これが今の西岡良仁選手の実力なんでしょう。

土俵際に追い込まれても盛り返して逆転勝ちできるワウリンカと

勝利寸前で勝てる試合を落としてしまった西岡良仁選手の間には、

やはり、まだまだ大きな力の差があるなと感じました。

ワウリンカ選手のような世界のトップクラスの選手に勝つためには、

もっと、フィジカル面を鍛えないといけないでしょう。

フィジカル面を鍛えてスタミナやスピードをさらに強化し、

持ち前のフットワークを活かした粘り強いストロークが

試合終盤までできるようになる必要があると思います。

体ができあがってくれば、十分に世界のトップクラスと戦えるはず。

今や世界のトップクラスの選手となった錦織圭選手と共に、

今後の日本男子テニス界を盛り上げていってほしいですね。

三浦知良がJ最年長ゴール記録を更新!お約束のカズダンスも出た!

キング・カズが、また新たな偉業を達成しました!

J2の横浜FCに所属する三浦知良選手が、節目となる50歳を迎えた

3月13日の・ザスパクサツ群馬戦で、J最年長ゴール記録を更新!

毎回ゴール後のお約束事であるカズダンスも久しぶりに見れました。

なんとなくゴールを決めてくれそうな予感はしていましたが、

三浦知良選手のJ最年長ゴール記録を更新は、見事と言うしかありませんね。

歴史的瞬間が訪れたのは、ちょうど前半の40分を過ぎた時間帯。

FWイバ選手が放ったシュートのこぼれ球をゴール前に詰めていたカズが、

ゴールの右端に落ち着いてシュートを決めたんです。

一見すると、普通のゴールシーンに見えますが、

実は、結構難しいシュートだったんじゃないかと思います。

と言うのも、カズが詰めたスペースは、ほとんど角度がなかったので、

シュートコースはかなり限られていたからです。

そんな難しい状況でも、冷静にキーパーの位置を確認して、

わずかに開いているゴール右端にシュートを決めたからさすがカズですね。

それに、この日は体もかなりキレていたようです。

その証拠に、得意のボールをまたぐフェイントも、

ここぞという場面で何度か決めていましたからね。

あと、毎回ゴール後に披露するカズダンスですが、

今回は、新バージョンをお披露目してくれました。

三浦知良選手は、近頃、五十肩で腕が高く上がらないみたいなんです。

だから、記念すべき今回の50歳J最年長ゴール記録達成に合わせて、

体の下の方からゆっくり右腕を上げる新バージョンを考案したとか。

そんな偉業を達成した三浦知良選手ですが、

今回の偉業は、海外メディアでも取り上げられていますね。

かつて在籍したセリエAのジェノアの地元スポーツ紙をはじめ、

多くの海外メディアがカズの偉業を賞賛しています。

日本だけでなく、世界にも今回の偉業を待っていた人がいたってことです。

サッカー選手で50歳と言えば、もうとっくに引退している年齢ですが、

J最年長ゴール記録を達成した三浦知良選手にしてみれば、

まだただの通過点にすぎないのかもしれません。

きっと、今後も三浦知良選手はJ最年長ゴール記録を更新し続けるでしょう。

フィギュアスケート世界ジュニア選手権本田真凜結果は?

本田真凜が日本歴代3位のスコアもSP2位からの逆転Vならず

台湾で行われたフィギュアスケート世界ジュニア選手権で、

本田真凜選手が、自己ベストの201.61点というスコア叩き出すも、

SP2位からの逆転Vはなりませんでしたね。

FSの演技を終えた本田真凜選手は、その場にしゃがみ込んだまま

両手で顔を覆って泣いていたのがとても印象的でした。

きっと、自分でも納得のいくほぼ完璧な演技ができて

とても嬉しかったんだと思います。

本田真凜選手は、前日のSPをほぼノーミスの演技で2位。

そして、FSでは5種類の3回転ジャンプをしっかりと決めて、

最高難度のレベル4のスピンやステップも織り交ぜた

難しい構成の演技を見事に演じきりました。

しかし、世界にはまだまだ上がいるんですね。

本田真凜選手の直後に演技したロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、

同じく完璧な演技でさらに上回る208.60点をマーク。

前日のSP1位の順位をそのまま守りきって優勝しました。

負けた本田真凜選手は、とても悔しいかもしれませんが、

個人的には、今回の敗戦はあまり気にしないでいいと思っています。

と言うのも、2人のスコアには約7点差がありますが、

この差は、演技の構成によって生まれた差だからです。

ザギトワ選手が飛んだ3つのジャンプは、全て後半に飛んでいます。

ジャンプは、前半部分に飛ぶよりも後半部分に飛んだ方が

基礎点が1.1倍となり得点を上乗せすることができます。

この分ザギトワ選手のスコアは高かったと言えます。

もちろん、ジャンプの精度もザギトワ選手の方が少し上でしたが、

これに関しては、これから練習すればなんとかなります。

ジャンプの精度が上がり、後半にジャンプを持ってくることができれば、

本田真凜選手ももっとスコアを伸ばすことができるはず。

今大会のスコアは、218.33点の宮原知子選手、

216.69点の浅田真央選手に次ぐ日本歴代3位となる高得点。

持ち前の表現力に加え、ジャンプの精度が上がってくれば、

来年の平昌五輪代表に選ばれる可能性も十分にあるんじゃないでしょうか。